金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
その中で、トップテンに入った「鬼滅の刃」ですが、子どもたちが手に取る週刊誌漫画だけにとどまらず、大人も巻き込んで一世風靡し、漫画単行本の発行部数も伸ばすとともに、アニメ映画、劇場版「鬼滅の刃」においては、今月中にも歴代映画興行収入額を塗り替えるとの報道もされているところであります。
その中で、トップテンに入った「鬼滅の刃」ですが、子どもたちが手に取る週刊誌漫画だけにとどまらず、大人も巻き込んで一世風靡し、漫画単行本の発行部数も伸ばすとともに、アニメ映画、劇場版「鬼滅の刃」においては、今月中にも歴代映画興行収入額を塗り替えるとの報道もされているところであります。
本好きな母親から、いつも「漫画でもいいから少し読むように」と言われていました。あれから長い年月が過ぎ、家の近所に「学びの杜ののいちカレード」がオープンした3年前から図書館に通うようになりました。ばあちゃんになり、初めはどんな本を借りれば良いのかも見当もつかず、絵本や写真集などを借りました。最近になって小説を読みだし、金沢市出身の作家唯川恵さんの作品で小説のおもしろさに気付きました。
その一つとしまして、小中学生に男女共同参画に関する四こま漫画の募集などを行ってきたことから、若い世代に認識が浸透していると感じております。しかし、職場や地域など、様々な場面において、男女共同参画の実現に向けての課題が残っているようにも感じております。
ただ、若い子たちにとっては、カラオケ、ビリヤード、漫画喫茶等で利用する方も非常に多かったように思います。しかし、逆に我々は、ほぼビデオも音楽も、いわゆるAmazonプライム、Netflix、ユーチューブというようなもので見るような生活を送るようになり、アミューズメントパークKCのほうへは、時々しか足が向かなくなっていたのかもしれません。
また、通称コンテンツ創造促進法により、日本の伝統的な文化芸術だけでなく、漫画やアニメの海外ファンの訪日が増加しており、米国のCGアニメスタジオ--トンコハウスの日本法人が東京から本市に拠点を移し、制作スタジオを開設しています。
文章だけでは誰も読みませんから、イラストや写真などをふんだんに使い、子供向けに漫画を駆使して解説します。 また、チラシに様々なSDGsの取組へのアクセスできるQRコードを掲載してもよいと思います。 第2点目は、SDGs表彰制度の創設を提案いたします。 市民や市内事業者から自分たちが行っているSDGsの取組を募集し、優れた取組を表彰してはどうでしょうか。
アニメツーリズムとは、アニメや漫画のファンが作品の舞台となった土地などを訪れる旅行のことで、聖地巡礼とも呼ばれています。 私も、二、三年前、娘が聖地巡礼に行きたいと言うので、どこかの海外の宗教施設に行くのかと思いびっくりしましたが、実際は福井のアニメの聖地めぐりでした。福井県あわら市などを舞台にしたアニメで、そこに登場するカフェや神社をめぐってきました。
御存じのように、七尾を舞台にした漫画の連載でありまして、七尾に注目が集まり、にぎわい創出につながっていけばと思うわけです。 さきの議会では、このことを大きなチャンスと捉え、そして人気が高まるのを期待したいという答弁がございました。この期待に応えるように、先般11月15日にはNHKの朝の情報番組「あさイチ」でピックアップされました。
このサザエさんは、戦後間もない昭和21年に、福岡県の地方紙に、長谷川町子さんが描かれた4こま漫画の連載が始まったとのことです。そして、昭和44年からテレビ放映されて、来月10月で50周年を迎えるということだそうです。その中で興味深いといいますかおもしろかったのは、磯野家の波平さん、昭和21年のスタート時点で波平さんというのは54歳という設定だそうです。
七尾を舞台にした漫画の連載「君は放課後インソムニア」が今静かなブームとなっております。2019年5月から小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」で始まったということでもございます。 これまでも御祓川沿線や七尾高校とその天文台、そして七尾駅前やパトリア、七尾駅1番ホーム、能登島大橋やゲームセンター、さらには恵寿総合病院、和倉温泉駅などが登場しております。
また、先日6月15日には永井豪記念館の会館10周年記念イベントといたしまして、本市出身の漫画家永井 豪先生とアニメソング界の帝王として有名であります水木一郎さんによるトークショーやミニライブ、握手会などが開催をされまして、イベントを大いに盛り上げていただきました。
この表紙の絵は、加賀市出身の千葉県在住のkinomiという漫画家のパンフレットの表紙であります。そして、2ページ目にはルート図をつけさせていただきました。 加州大聖寺藩参勤交代うぉーくのコースは、7月29日の初日に日本橋をスタートしまして、そして東京大学の大聖寺藩上屋敷跡、そこに寄りまして、そして蕨市の蕨宿へ向かいます。
金沢美大には、アニメーション映画「未来のミライ」、「バケモノの子」の細田守監督、「メアリと魔女の花」、「借りぐらしのアリエッティ」の米林宏昌監督、井上涼氏など世界的なアニメーターや、テレビゲーム「マリオ」の作者、宮本茂氏、漫画家の東村アキコさんなど、現在、国内外の第一線で活躍し、専門関係分野での著名なOB、OGも多く、さまざまな面での御協力や御支援も期待できるのではないでしょうか。
27年度は、曳山交流館みよっさでの曳山ライブラリーの整備、並びに市川御宗家の御指導による小松市民歌舞伎の創設、28年度には市川海老蔵さんの「勧進帳」小松特別公演、並びに九谷焼の曳山オブジェであります五彩曳山の制作、また地元出身の漫画家さんにお願いしての「マンガ勧進帳」の刊行を行っています。
また、本年は「能登立国1300年」の幕開けを飾る「能登ふるさと博」のオープニングセレモニーもあわせて本市で開催され、ステージイベントにおきましては、NHK朝の連続テレビ小説「まれ」に出演しておられました俳優の篠井英介さんにもお越しをいただき、さらには永井豪記念館の開館9周年イベントにおきましては、漫画家の永井 豪先生にお越しをいただき、ともに特設ステージを大いに盛り上げていただきました。
漫画「君たちはどう生きるか」についてお伺いします。原作は昭和12年、1937年の東京、主人公の中学生コペル君とそのおじさんが世の中や生きる意味について考え始め、成長するコペル君の様子をおじさんが導く、ざくっと言えばそんなストーリーであります。児童文学者、吉野源三郎氏原作の著書が小説の新装版と合わせ、何と販売から半年で200万部のベストセラーとなりました。
例えばもう少し大き目の看板でもあればもっと目立つかと思うんですが、漫画も含めてコーナーがあります。
漫画もライトノベルもあるよ。1日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。 そう読み上げながら私は次のように申し上げました。本市の図書館でもこうした学校を補完するような機能を持ち合わせた図書館にしませんかと。今でも私は学校機能を補完するような公的機関が必要だというふうに思っております。
〔議長退席、副議長着席〕 昨年の12月定例月議会で坂本議員が質問いたしました「東京防災」について、この防災冊子は東京都民全戸に配布され、写真や漫画を用い、誰もがわかりやすい内容になっていたと思います。本市におきましては、先日全戸配布されましたNTTタウンページとあわせて、2017保存版防災タウンページ金沢版があります。
「実盛 追想から未来へ」と題したシンポジウムでは、実盛の子孫、長井昌一さん、義仲の子孫、木曾義明さん、光盛の子孫で漫画家の故手塚治虫氏の長男、手塚 眞さんに登壇をいただき、各家に伝わる家系図や歴史書の記述などを紹介され、来場した約300人とともに往時に思いをはせ、会場を盛り上げていただきました。 今回の追想事業を開催しましたことで、多くの市民の方々に実盛を知っていただくことができました。